大阪造幣局桜の通り抜けと大阪城ヌートリア観察、ついでにKindle電子図書「聚楽亭の公達たち」無料セール予告(追記:終了いたしました)

4月16日(日)に「大阪造幣局の桜の通り抜け」を見に行きました。
先ずは、川沿いの公園の露店の間を進みます。



すごい人出です、やっと入り口にたどり着きました、入場するとこちらも同様中々前に進めません。



桜の開花状況ですが、なにかちぐはぐな開花状況です、満開かと思えば、散り始め有り、かと思えば蕾有りで、今春の天候異常がそのまま反映されたいた様子でした。

しかし、日本ヌートリア交流協会にとっては造幣局は前座です、本番の大阪城公園にヌートリアの観察に向かいました・・・・・・・・・が居ません。
大阪城公園も大変な人出で騒々し過ぎて、ヌートリアが出てこれません。

でヌートリアが居ない北外堀。



え!それで終わり?と言う訳にもいきませんので、
「ヌートリア、居る時~」



この大阪城公園にヌートリアが居る歴史的事実?を小説にした、沼狸庵翁嫡斎の時代小説「聚楽亭の公達たち」4月度無料セールの予告が下記されています御覧下さい。


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大阪城に生息するヌートリア、何故大阪城のお堀にヌートリアが居るのか、その理由が本著で明らかになります。

無料セール期間 ※(追記:終了致しました、多数の御利用有難うございました)

2017年4月24日(月)午後5時頃 開始予定
2017年4月26日(水)午後5時頃 終了予定です。


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また、秀吉自身も晩年まで実子に恵まれず、政権に後継者が居ないという重大な不安を抱いていた。
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